プロデューサーの森下滋です。
今年度は、代官山ノエル2017の音楽部門の新しい試みとして、代官山ゴスペルクワイヤーを立ち上げる事が出来ました。
東京を中心にした関東圏からの参加者に加えて、札幌と浜松のクワイヤーの方々にも参加して頂き、代官山に100人を越すクワイヤーの賛美の歌声が響き渡ったことは、歴史的な、まさに人知を超える体験となりました。
ご参加下さった方々、ご覧下さった方々、その他応援ご協力下さった方々の一人一人に御礼申し上げます。
来年の動きについて様々考えております。
年明けは色々な動きをシミュレーションしてみたいと思います。
引き続き2018年が皆様にとってさらなる飛躍の年となりますように。
また近々皆様と歌える日を心待ちにしております。
2017年12月31日
森下滋
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